対立へのターニングポイント 三部作
子宮委員長はるの元恋人を題材にした映画『パーフェクト・レボリューション』の記事を書いたバズフィード岩永直子記者。
社怪学者橋迫瑞穂博士は、その岩永記者に子宮委員長はるの話題を振ったところ、素っ気ない返事をされてしまう。
学術的に子宮委員長はるの研究をしているのは自分だと自負していたであろう、橋迫瑞穂博士は自分の仕事を否定されたと感じたのだろうか?怒りに燃え上がる。
そういえば研究所時代の上司が「あのな,人を呪わば穴二つって知ってるか?」と問わずがたりに口にしたことがあってですね。その後世の中を見ていてまあそうだよなあと思ったことが何度もあります。あ,ただの思い出話です。
— こなみひでお (@konamih) 2022年8月11日