ガスライティング
archive.today/ORElI 本稿では、からのうちの間に起こった出来事を主に扱っていますが、構成の都合上、時系列が前後することがあります。 大学で社会学を教えていらっしゃる先生の御意見です。https://t.co/JUXXq5thmQhttps://t.co/BjRIf1XjYk pic.twitter.com/TXEumn4FFa 【要約】新型コロナウイルス禍において、子どもの感染を心配して定期予防接種の延期をするべきか? ᛋᛁᛒᚣᛚ(@Sibyl_8379)氏がツイートで提示しているスクリーンショットは、拙ブログのトップページに埋め込まれている橋迫瑞穂氏のツイートと同じものです。 奇しくも、世界予防接種週間に投稿された橋迫瑞穂氏のそのツイートは、季節外れの花火のように、ぱぁっと大輪のエゴの花を咲かせ一瞬で散るはずでしたが、そうはいきませんでした。 冒頭の ᛋᛁᛒᚣᛚ氏によるツイートは、はてなブックマークでひっそりとシェアされ、おそらくはそれを見たのであろうゆうくぼ(アカウント削除済)氏によって、感想を添えたスクリーンショットと共に新たにツイートされました。 それを、わざわざ橋迫瑞穂氏に讒言(ざんげん)するアカウントがあり、以下に著す騒ぎとなりました。 でも庇っていただいてありがとうございました。次にお会いする時はわたしがナボナ買っていきます(笑)わたしナボナ苦手ですが。 いくら、医学と医療社会学が違う分野であったとしても、世界予防接種週間に小児科医をはじめとした子どもの感染症に関わる医療者が、定期予防接種を呼びかけることが「啓蒙する快感に囚われて」いるとするのは無理があります。 むしろ橋迫氏が学生を相手に講義をしている時、まさに「啓蒙する快感に」酔いしれているからこそ、そんな感想が出てくるのではないか?と感じるのは考えすぎでしょうか? 一時の優越感に浸りたいばかりに、碌な知識や根拠すらなく、ただただ、無責任に医療に関してモノ申してみるテレビのコメンテーターよろしく、フォロワーに向けて一席ぶってみたというのがせいぜいのところだと私は思います。 高橋秀和(@chihayaflu)氏が、こんな無理筋の擁護をするのには、心当たりがあります。 兵庫県三木市にて調剤薬局を経営する高橋秀和氏は、市民社会フォーラムのにょろ(@hyoloro)氏やこなみひでお(@konamih)氏らとともに、神戸市にて開催された市民社会フォーラム主催の橋迫瑞穂氏の講演を聴講しているんですね。この3名を市民社会フォーラム一味と呼ばせていただきますが、この一味、橋迫瑞穂氏に対して無理筋の擁護が多いように思います。何故でしょうか? イデオロギーに被れた医療者(薬剤師を医療者と言っても良いのなら)が、医療に関してこんなにもはっきりと、鷺を烏と言いくるめようとしているのを目の当たりにして、あきれ果てるばかりです。 横浜港に停泊したダイヤモンド・プリンセス号から新型コロナウイルスの陽性者が出たのが、にはWHOがパンデミックを宣言し、日本全国に緊急事態宣言が発出されたのがです。不要不急の外出を控えるよう自粛を要請されていたので、診療所等の小規模な医療機関は比較的空いていた時期です。今後感染が広がり医療崩壊も危惧される中で、可能なうちに定期接種を呼びかけることの何が啓蒙する快感だというのでしょうか? 橋迫氏が反ワクチンであるという根拠があるなら大いに批判してみよと啖呵を切った、市民社会フォーラムのにょろ氏は姑息にも別のアカウントで、コッソリとこんなツイートをしていますよ。 新型コロナウイルスのワクチンに対する意識について東京大学のグループがSNSの投稿をAI=人工知能を使って分析したところ、ワクチンに肯定的な投稿をするようになった人は医師からの情報発信を多く参照する傾向があったとする研究結果をまとめました。グループでは「医師による地道な情報発信が重要ではないか」と指摘しています。 高橋秀和氏は紛れもなく、これから始まるゆうくぼ氏への集団リンチの加害者のうちの一人と言っても良いでしょう。 そもそも、根拠を元にした批判を橋迫氏が弁護士沙汰なる珍妙な脅し文句で幾たびも封じ込めようとしているのを市民社会フォーラムは見て見ぬふりをしてきたばかりではなく、抗議するために呼びかけても、決して応じることはなく完全に無視を決め込みました。 このようなことが起こりうることを覚悟の上でわたしを反ワクチンと軽率にラベリングしていますね?覚悟はありますね?わたしの研究そのものに対する侮辱でもありますが、本当に覚悟してますね?@yu_kubo 証拠もない軽率軽薄な誤読で反ワクチンとラベリングする非科学的な態度が許されますか? https://t.co/iR5ThVmxwb 先日、わたしを長らく「子宮委員長はるちゃん」を擁護して、子宮系スピリチュアルのステルスマーケッター、信者だという全く根拠のない話を長期(約二年)に渡り流し続けたアカウントに対して、弁護士を挟んで削除の依頼と、今後そのような名誉毀損に該当する文言を書かないように請求しました。 当初は損害賠償も請求したのですが、交渉のうえで損害賠償も請求しない代わりに、わたしが相手方を非難した文書も削除するという形の交渉に切り替えました。しかし、全ての交渉を拒否されました。 相手方が「子宮委員長はるちゃん」の擁護だと執拗に主張している理由は、以下の二つの理由です。一つは、数年前にFLASHの取材で掲載されたこちらの記事です。 こちらの記事は、ジャーナリストの片田直久さん(ガン治療の問題などに取り組んでいます)のもので、ジェンダー的な見地からのコメントを求められました。読めばわかりますが、擁護や宣伝などはしていません。 ただ、こちらのコメントが「はるちゃん」のブログに都合の良いように流用されました。しかし、そもそも文脈を無視した曲解なので、この文章からわたしが宣伝していたと執拗に決めつけるのは、ほとんど無理に近いものがあります。第一、もともとのFlashの記事は批判よりです。そのため、他の方からはそうした批難は一切いただいていません。 また、子宮系について書いたこちらの論文を読めば、問題点を指摘していることはお分かりだと思います。https://ci.nii.ac.jp/naid/1200066270028 こうした無理筋の主張を拡散しようとした理由は、ツイート主自身が治療家と深くつながりを持ち、特にHPVvの「副反応」治療家として宣伝したい意図を意図を持っていたからです。一部の医師やジャーナリストが信用し、広めたことで、HPVvの「副反応」は治るという 根拠にされました。 しかし、代替療法の一部は残念ながら問題が多く、高額の治療請求を患者にしたり、独自の「治療法」を患者に強いることがあります。また、患者を囲い込んで標準医療を受けさ せないケースもあります。自らをカリスマ化したがる治療家もいます。 特定の病状を「治す」と主張する治療家は、そうしたリスクが無いとは限りません。その危惧をツイートした直後から、くだんのツイート主に執拗に攻撃されるようになりました 。 そして、当該のアカウントが医師だったために、一部の医師アカウントはわたしを 「反医療のセラピスト」と思い込みました。実際に一部の医師アカウントはわたしが神戸の市民フォーラムでの講演画像を「スピリチュアルの宣伝」として流しました。もちろん そんなことはなく、会場には小波秀雄先生もいて、有意義な時間を過ごさせていただきました。 こうしたことや、相手の目的がそもそも批難自体ではないこと、さらにとにかく長く執拗なために弁護士を依頼して、今回のことになりました。ただ、相手が頑なに交渉を拒否していることや、交渉を契機 に逸脱した振る舞いが目立つようになりました。他方で、RTやフォロワーを見るとほとんど影響が無いのと、中傷の根拠があまりに無理筋であること、主張 する文章が文章として読めないことを理由に、弁護士の助言に従って交渉を一度打ち切ることにしました。 本来であれば、ここで文章を公開することは先方を刺激することになりますし、わた しの最もストレスの要因である「しつこさ」を助長することになります。 ただ、今は記録はしていますが、読んではいません。 ここで長文を公開したのは、何人かのフォロワーさんに心配していただいたことがあります。ご迷惑とご心配をおかけしました。今後の予定については、法的なことがあるので伏せさせてください。一応の「決着」として受けとめていただければ幸いです。いろいろフォ ローしていただいて、感謝申し上げます。心細いなか、とても助かりました。ありがとうございました。 余談ですが、現代のスピリチュアル研究に対して、「敵か味方か」「味方でなければ敵だ」という選択肢を迫られることが多くなりました。わたしはオウム真理教の事件をきっかけに現代のスピリチュアル研究に取り組んできたのですが、「敵か味方か」というスタンス で現代宗教や宗教事象を見ると、結局は何が問題なのかは明るみにできないと考えていま す。 他方で、もう15年ほど社会学的見地からスピリチュアルの分析をしてきましたが、ここ3年、「敵か味方か」を迫られることが多くなったと感じています。しかしわたしは研究のな かでようやく「これが問題だ」と析出する仕事をしてきました。また、今後もそうしていくつもりです。 いま、再び「トレンド」なトピックになり、取材や記事、文章のお仕事をいただけて、 ありがたく思っています。ただ、わたし自信はスタンスを変えず、社会学の可能性を信じて 研究に取り組んでいきます。温かく見守っていただければ幸いです。 忙しいなか、長文に目を通していただき、ありがとうございました。 橋迫瑞穂氏がツイートに添付したメモを文字起こししたものを上に提示します。実際に何があったのかを掻い摘んで説明すると、拙ブログの管理人のことを吉村レディースクリニックの院長であると思い込んだ橋迫氏が、わざわざ宮崎市の宮崎県教職員互助会館に入居している弁護士事務所に依頼して、クリニック院長である吉村猛氏に慰謝料100万円を請求する内容証明郵便を送付させたということがありました。 内情まではわかりませんが、内容証明を出しただけですぐに橋迫氏と弁護士との契約関係は解消された模様なので、最初から脅すことだけが目的だったのか、あるいは提訴する要件がそろわなかったのか、慰謝料100万円を請求する内容証明が送付されただけで、それ以上の進展はなかったということです。 しかし、橋迫氏はたったそれだけの事実をもって「弁護士沙汰」と称し、実に数十回にわたり、様々な人々に対しての恫喝に利用してきたのです。 また、「子宮委員長はる」を擁護していると言いがかりをつけられたという点については、嫌がらせをするために、ただ接骨院とだけ記述され、院名はおろか施術者の個人名すら出てもいない岩永記者の記事に、特定の代替療法家を持ち上げたと言いがかりを付けていたのは、他ならぬ橋迫瑞穂氏その人だということを明記しておきます。 下にリンクしておきますので、岩永記者の記事は特定の代替療法家を持ち上げているのか?そして、橋迫瑞穂氏がインタヴューを受けた記事で、氏は「子宮委員長はる」を擁護してなどいないのか?読み比べてみていただきたい。もし、岩永記者が特定の施術者を持ち上げたと言うのなら、橋迫氏が「子宮委員長はる」を擁護していない等とは決して言えないはずです。 尚、橋迫瑞穂氏の父親は宮崎大学教育文化学部教育学講座道徳教育研究室教授を務めていらっしゃいました。このことから、宮崎県教職員互助会館とは縁が深いのではないかと推測することができます。 また、拙稿「フェミニストによる卑劣な脅迫強要事案(立教大・大正大社会学部兼任講師)◆その一部始終!!」に記述されていますが、橋迫氏は父、母、およびパートナーの(杉井純一)と話しあい提訴することにしたと恫喝したことがあることも付記しておきます。 橋迫瑞穂・立教大学兼任講師は、ブームの背景を分析する。「いまの日本で、結婚・出産は『賭け』。はるさんは、『思い切って産めばハッピーになれるよ』と背中を押してくれる存在なのでしょう。けっして『色物の流行』とは思わないほうがいい」 記事はFLASHの性格を崩さずに、一応賛否両論的に全体を構成してくださり、それでも最後の女性大学講師の一言が、「ドンっ!!」と肚を突くものでした。肯定されるとか、背中を押されるとか、それをはるかに超えたところの力強い言葉でした。 『色物の流行とは思わない方がいい(一部)』 私、感動しました。 ゆうくぼさん@yu_kubo に以下のDMをお出ししました。ブログを見ると名古屋の科学教育セミナーえるかふぇのスタッフのようですね。ナカイサヤカ氏に何を言われたか知りませんが、ナデマと中傷を撒くのは明らかに逸脱しています。誠意ある回答、もしくはわたしが反ワクチンである証明をお待ちしています pic.twitter.com/dZWrSOCpq9 デマ流しても削除すれば終わり、というのは科学的態度なんですか。どの口で科学教育とか言えるんですか。恥ずかしくないんですか? @yu_kubo pic.twitter.com/cKrk3vluqV 本来であれば、このタイプのパーソナリティの持ち主に対して、決して譲歩してはいけなかったのですが、友人知人などを持ち出され、第三者に迷惑を掛かけてはいけないと、折れてしてしまうのは人の常です。もちろん、相手はそれを十分にわかってやっているわけです。 そして、ゆうくぼ氏がえるかふぇのスタッフであったことや、ゆうくぼ氏のブログの存在をわざわざ橋迫氏に讒言(ざんげん)した共犯者については後に触れることにします。 前回の拙稿「フライング・モンキーズ」で、簡単に異常に高い自尊心を持ちつつも、それが儚く脆い硝子のようであった時、自尊心を脅かす対象に激しい怒りを向け、攻撃することがあると触れました。 理想的自己像を維持するためには、実際よりも乖離して理想化された自己に現実の方を近づける必要があります。その為には、第三者からの称賛を常に必要とし、周囲にイエスマンを侍らせ、息をするように嘘をつき、自分のステータスを上げてくれるような存在には卑しく媚びへつらうことも厭わないパーソナリティが出来上がります。 しかし、(※1)その理想的自己像が何者かによって崩されてしまったとき、激しく憤怒し、ターゲットの感情を台無しにした時の破壊的万能感でしか自尊心を充足する術が無くなってしまうのだそうです。 (※2)精神科産業医の立場から見た職場のハラスメントについての論考が、大変参考になると思いますので以下に概要をご紹介します 著者である花谷は、ハラスメントの本質は定義で箇条書きできるような明確なものではなく、第三者が客観的に見てもハラスメントが存在するのかすら判断できない事象にこそ、その本質があると説き、ハラスメントの有無を決定づけるのは、誰かの感情を台無しにせずにはいられないという恣意的意図の存在である、とします。 そして、巧みに周囲を巻き込み、ハラスメントとは気づかれないようにターゲットを孤立化させ、ターゲットの尊厳を踏みにじることで万能感を得て、ヴァンパイアのように自尊心を満たそうとする事例が紹介されています。 ウェットなマチズモ、鋭い言葉です。自分の問題として考えて使いたい。 これが、現在の大学教員のレベルなのでしょうね。事実を確認しようとすらせずに、数の力で問答無用にねじ伏せる。お友達だからですか?それともフェミニスト気取り?君たちには人間の尊厳を踏みにじっている自覚すら欠けているのだろうね。 橋迫瑞穂氏は、狡猾に批判が自分に向かないように振舞いながら、HPVワクチンの接種を呼びかける医師達を愚弄し続けてきました。(※3)HPVワクチンの副反応とされている症状が心因性であることの悪魔の証明を執拗に求め、(※4)薬液由来の副反応が基本的に完治するレベルの治療法が確立されるまでは、積極的接種勧奨に賛成しない、と表明したことを拙ブログがしっかりと記録しています。 それもこれも、(※5)自尊心を傷つけた一人の医療ジャーナリストに嫌がらせしながら、社会的ステータスの高い医師を批判する万能感で、傷つけられた自尊心を満たす為に。。。 ワクチン推進の医師垢たちを批判したからですかね…ツイートの中身すら読まずにレッテル貼ったのでしょうね。 ナカイさんとの一件から目をつけられていたのでは? 団体としての総意なのかどうかは知りませんが、ナカイさんや医師垢たちとのやり取りをちゃんと読まずに印象だけで反ワクチンとレッテルを貼ったのでは? 忘れた頃にやってきましたよね。嫌がらせ、普通に怖いです。おつかれさまです。 ここでビールマンスピン氏が、あたかも裏でナカイサヤカ(@sayakatake)氏が手を引いて、橋迫氏に嫌がらせを仕掛けたのだろうという誘導を行っています。ビールマンスピン氏は前回の拙稿「フライング・モンキーズ」の冒頭でご紹介しました。 ナカイサヤカ氏代表の「えるかふぇ」にて、児童精神科医であるながし氏が特定の人物や方法によらず、心因性の身体症状が代替医療でも改善し得るという説明をした頃からナカイサヤカ氏に憎悪を抱いていたのでしょう。 拙稿「原始の海に最初の有機物が誕生した瞬間にまで遡れ!!」に、 橋迫瑞穂氏が相手を屈服させ、まるでインド神話の女神カーリーがその手に生首を高々と掲げ勝利のダンスを踊るように、ゆうくぼ氏の謝罪を晒上げたツイートをリツートすることで、自分自身も間接的に万能感を得ているのでしょうね。 やーや@怪獣の母氏が何故、そのような歪んだ万能感を欲しているのか?ここでは触れないでおきますが、橋迫氏はこのような人物を利己的な目的を隠して利用することに非常に長けていると私は感じています。 のツイートです。産婦人科医(@syutoken_sanka)氏だけが批判されるのは不公平だから、岩永直子記者やナカイサヤカ氏(、ともう一人の誰か)に嫌がらせをするべきだと通りすがりが橋迫瑞穂氏を唆しています。 産婦人科医氏への批判とは名ばかりで、実際にはただの言いがかり、というよりも、長期にわたり行われた橋迫氏から産婦人科医氏への悪質な誹謗中傷です。そのことについては、拙稿「頭蓋内フラワーガーデンのアウトプットはストローマン・ダンシング?」にて証明済みです。 通りすがりの言うアンバランスを是正するために、非公開アカウントに隠れて嘘の情報を流し、人々を唆し、自分の思い通りになるように誘導していたわけです。通りすがりこそは、影の主犯と言っても良いでしょう。 なるほど、橋迫瑞穂氏だけを批判するのはアンバランスですね。さかんに唆し、面白がっていた通りすがりや、その周辺もきっちりやっていきましょう。 通りすがりが、ゆうくぼ氏のブログの存在を橋迫瑞穂氏に教えたようです。橋迫氏が早速スクリーンショットを晒しています。そして、最初にゆうくぼ氏のツイートを橋迫瑞穂氏に讒言(ざんげん)したのも通りすがりでしょう。 尚、前回の拙稿「フライング・モンキーズ」を公開してから、これを記述している今現在までの間に通りすがりは、過去のツイートの削除を始め、その数およそ500件以上に及びます。削除したツイートへの返信に付けたイイネまで削除する徹底ぶりです。 つまり、こうしたハラスメントに自分が深く関与していることを認識しながら、その責任からは徹底的に逃れるつもりでいるようです。 自分では日本語の文脈がよくつかめているという思い込みを自慢げに開陳する苺大福熊氏。ところで、英語は読めますか? リプライ先はいつものように通りすがり。 加藤 つづいて「次亜塩素酸水」について教えてください。これは「次亜塩素酸ナトリウム溶液」と同じものなのでしょうか? 伊与 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム溶液の成分主成分は同じです。いずれも、有効塩素は、次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンの形で存在します。次亜塩素酸水とは、化学的な物質名でなく、塩化物イオンを電気分解して有効塩素を作る装置から得られた水を「次亜塩素酸水」と称しています。 次亜塩素酸水として販売されている商品には、pHが中性から弱酸性の次亜塩素酸水があります。一方、次亜塩素酸ナトリウム溶液のpHはアルカリ性です。アルカリ性の溶液だと手荒れを起こしますが、中性から弱酸性にした次亜塩素酸水であれば手荒れも少ないでしょう。一般的な化学的な知見からは、そのように推察できます。 ただし、政府答弁において現時点()では、次亜塩素酸水を手指消毒に活用することについての有効性が確認されていないという判断のようです。なお、この政府答弁書では、アルコール消毒液の不足に対応するため、「石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いの励行」によるウイルス除去を推奨しています。 ナカイサヤカ氏が「新型コロナウイルス感染症」の予防手段として、石鹸による手洗いの効用を説明していたところへ、第三者(アカウント削除済)から次亜塩素酸水について質問がありました。 それに対して、ナカイ氏が ナカイサヤカ氏は、次亜塩素酸水 と 次亜塩素酸ナトリウム を混同していますね。 さすが、JAEA J-PARCセンターを自主退職した理学博士だけあって、お詳しそうです。頼もしい助っ人が現れました。でも、本当は直前までネット媒体でお勉強なさっていらっしゃったご様子。ご専門という訳ではなさそうです。 井田氏の指摘に対して、ナカイ氏は「 私からは、後出しなので大変恐縮なのですが、この場合の模範解答としては、消毒用アルコール不足を背景とした手指消毒の代替手段として、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いを強調するよりも、濃度次第ではどちらも危険 なので、より安全で効果も期待できる石鹸で手洗いをしましょうということに尽きるのではないかと存じます。 なんにでも言えることですが、自らの知識不足を知ったかぶりで誤魔化すよりも、知らないことは知らないと正直に告白し、次回までに調べてきます、と言えることこそが誠実で信頼のおける態度であると思います。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いの説明を丁重に乞うナカイサヤカ氏に対して、井田真人氏は参照先として厚労省のサイトへのリンクを提示しただけで、具体的な相違について何ら説明することなく、唐突に、極めて唐突にナカイサヤカ氏に、以下のようなリプライを送信し始めます。 ところで、ナカイサヤカさんのお知り合いである「えるかふぇ」スタッフが @_keroko さんに極めて失礼なことをしたそうですが、把握されていますよね。 一体どこのどなたから、そんなデタラメをお聞きになったのでしょうか() 橋迫瑞穂氏からではないことは確かですっ!何故ならば、まるで、初舞台で緊張してセリフを言うタイミングを間違えた大根役者のように、井田真人氏に対して、「はじめまして」を2回もツイートしていますから。。。 まるで、前もって打ち合わせ等したことは一切なく、あくまでも、あくまでもこれが初対面であることを強調したかったかのように。。。 最初はこちらのアカウントからいきなりきました。謝罪はいりません、関わって欲しくないだけだったんですが…@curatorsayaka https://t.co/kq0gGTvmso この整体師に肩入れするために、いきなりリプライ送ってきたのが発端です。 ここで、私から補足情報を追加させていただきますと、井田真人氏と橋迫瑞穂氏とを結ぶ共通のキーワードとして「ニセ科学批判」への嫌悪が挙げられると思います。両者、一例づつ挙げてみます。 ニセ科学批判はセクシズムを含むと意味も価値もない。ニセ科学を問題として内包する人はセクシストの言葉なんて聞かないから、その先のニセ科学批判なぞ聞くわけもない。でもセクシズムを含むニセ科学批判は多い。 日頃から「ニセ科学批判」なぞを標榜している理系研究者には、深刻なニセ科学政治にはものを言えないのだろうな。おしどりマコ氏一人に粘着し続けた大阪の 菊池誠 大阪大学教授とか。 対して、ナカイサヤカ氏は「超常現象の懐疑的な調査を目的に活動する日本の団体 ASIOS(アシオス)」の会員です。 ここで、あっ…(察し)となる方がいらっしゃるかもしれませんが、井田氏と橋迫氏は、この時この瞬間まで見ず知らずの間柄で、決して前もって段取りを取り決めたりなどしてはいません。だって、初舞台で緊張してセリフを言うタイミングを間違えた大根役者のように、橋迫氏は井田氏に対して、「はじめまして」を2回もツイートしていますから ( ´,_ゝ`)プッ ごめんなさい。別垢です。操作ミスでした。悪い印象を与えてしまったのは私の未熟さの所以です。謝罪いたしますので、私の友人を友人だからという理由で攻撃するのはやめていただけますでしょうか? 橋迫瑞穂氏が、ナカイサヤカ氏の尊厳を無理やり踏みにじり、引き換えに、自らの自尊心を満たした瞬間です。 暴力には快感が伴う 橋迫氏の言葉です。説得力がありますね。 ここで、ツイッターアカウントのナカイサヤカ(@sayakatake)と、ナカイのこれ読んで(@curatorsayaka)の関係について、拙ブログ管理人が理解している範囲でご説明します。 に作成されたツイッターアカウント、ナカイのこれ読んで(@curatorsayaka)は、ナカイサヤカ(@sayakatake)氏が、RT専用のキュレーションを目的に作成なさったアカウントです。そのことは、アカウントが作成された直後にツイートされた内容からも証明できます。 橋迫瑞穂氏が第三者を脅迫したり、第三者に強要を迫るときに、メインのアカウントのフォロワーに自らの本性を悟られないように、姑息に陰に隠れて一時的に作成するいわゆる捨て垢とは全く性質の異なるものです。 ナカイサヤカせんせーから柔整批判についてえらく一方的にお叱りのリプライをいただきましたが。しかも「誰?」なのに、知ってるかのごとくのお叱り。有名人なんすね(棒) なおナカイサヤカ氏は名乗りもせずに、「子宮頸がんワクチンの副反応を治す神戸の整体師は素晴らしいのだから批判するな」と怒鳴りつけてきた方です。その後、結局は問題が明るみにでたわけですが、ナカイ氏が宗教問題を熟知していないことで問題発言を連呼したのは私の責任ではありません。 全くわかりません。理解もできません。自分のことさも知ってるような態度でしたけどね。 ナカイサヤカ氏は翻訳を中心に20冊以上の本を出しています。例えば、ポール・オフィットの「代替医療の光と闇」や「反ワクチン運動の真実」等です。 一方、橋迫瑞穂氏が初めての単著「占いをまとう少女たち 雑誌「マイバースデイ」とスピリチュアリティ」が出版されたのが、でした。 ナカイサヤカ氏が最初に橋迫瑞穂氏にリプライを送信したのが、、次のリプライがであることを考えると、まだ単著のなかった橋迫瑞穂氏は悔しかったのではないでしょうか? 橋迫氏は学会の関係者でもないナカイサヤカ氏が自分の専門と交差隣接する領域において馴れ馴れしく対等に、そして時に、自分の知らない事柄を開陳されたのが余程癪に障ったのでしょう。それが、『有名人なんすね(棒)』『名乗りもせず』『自分のことさも知ってるような態度』という言葉に凝縮されているような気がします。 そして、 これは、心理学でいう『ガスライティング』の一類型ではないかと、私には思えます。 他人を操作して、その人の認識、経験、または出来事の理解を疑わせるように仕向けること。 ヴィクトリア朝時代のロンドンのエリートを舞台に、一見上品に見える夫が、嘘と策略を駆使して相続人の妻を孤立させ、精神的に疲弊するように説得し、妻から財産を奪う様子を描いた、1938年の舞台劇と後に映画化された2作品(1940年、1944年)の『ガス燈』に由来する 心理学用語というよりは、俗語ではあるが、1970年代以降、精神分析系の文献では「意識的に洗脳しようとする意図」を表す言葉として使われている。 バートンとホワイトヘッド(Barton and Whitehead,1969)は、親族を追い出したい、経済的利益を得たいという動機から、精神科病院への強制収容を目的としたガスライティングの事例を3つ紹介している。 ①夫を暴力的な人物だと仕立て上げて、恋人と駆け落ちしようとした妻。②別の妻は、パブを経営する夫がアルコール依存症であると主張して、夫と別れてパブを経営しようとした。③老人ホームの管理者は、軽度の認知症と失禁で精神病院に紹介する前に、入居者に下剤を与えた。 機械翻訳したものを元に、ブログ管理人が要約した。 思えば、岩永直子記者を批判する表現がだんだんとエスカレートしていったのもガスライティングだったのでしょう。DEN氏がアロマオイルをドテラと思い込んで、生活の木のアロマオイルを飲もうとしたというのもガスライティング。ホラッチョU医師からスピ系商材売りだと誹謗中傷されたというのもガスライティング。 かつてのオウム真理教の教祖麻原彰晃こと松本智津夫は、盲学校時代に自身は弱視で見えることの優位性を利用して、全盲の生徒たちを支配していたそうです。 一方、博論のテーマをオウム真理教に選んだ橋迫瑞穂氏は、女性である立場を利用して、拙ブログをストーカーブログと吹聴し、被害者を装い、自身のガスライティングが露にされないように妨害して来たわけです。啓蒙する快感に囚われてません?
「予防接種 先延ばししないで」小児科医が呼びかけ 新型コロナ | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200429/k10012410471000.html (Wayback Machine)
https://news.yahoo.co.jp/byline/horimukaikenta/20200504-00176635 (archive.today)
https://twitter.com/carpe_diem0820/status/1253614707866431488 (Wayback Machine)
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/4178/ (Wayback Machine)だいたい今、予防接種に行ける状況なんだろうか
そのくらい調べろ!調べてから言え!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220404/k10013565941000.html (Wayback Machine)弁護士沙汰
添付画像の文章を書き起こしました。
https://smart-flash.jp/serial/14272 (archive.today)
https://web.archive.org/web/20190717185758/http://ameba1546.rssing.com/chan-52704779/all_p52.html
【子宮頸がんワクチン特集】打った後の体調不良に苦しんだ立場から 10代後半の女性とその母親 | ヨミドクター
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161108-OYTET50045/ (Wayback Machine)添付画像の文章を書き起こしました。
添付画像の文章を書き起こしました。
スピリチュアル・ヴァンパイア
https://ja.wikipedia.org/wiki/自己愛憤怒
https://fuksi-kagk-u.repo.nii.ac.jp/records/3045 (Wayback Machine)
^ (※2)https://ja.wikipedia.org/wiki/マリー=フランス・イルゴイエンヌ
https://twitter.com/konamih/status/1650516529652326403 (Wayback Machine)フライング・モンキー アカデミア
またまた、フライング・モンキーズ
しかし、残念な人たちですね…闇落ちした久住先生をどう思ってらっしゃるのでしょうね。整体師を持ち上げた時点でおかしかったのですけどその人の異常な言動が、却って母親心因説を強く印象づける結果とになってしまっている事にすら気づいていない気の毒な方も見受けられました。
と、あるのを覚えている方はいらっしゃるでしょうか?フライング・モンキー 井田真人博士
次亜塩素酸水というのは、次亜塩素酸ナトリウム溶液と同じ?
https://news.yahoo.co.jp/byline/katoatsushi/20200422-00174691/ (archive.today)すみません、私は詳しい⽅の解説をご紹介する程度の理解なので、再度勉強してきます。
と、答えたところ、元日本原子力研究開発機構J-PARCセンターの井田真人(@miakiza20100906)氏からリプライがあったところからが、この茶番劇の幕開けです。
両者は完全に別物です。はい、混同していました。そこがずっときっちり理解できなままだったのです。どう違うのか説明していただけると大変ありがたいです。よろしくお願いしたいです。
」と返信していました。
https://togetter.com/li/1506819 (archive.today)
以下の2ツイなどをご参考: https://t.co/SqLUTz02s2 , https://t.co/nwppbyUDIF最初に仕掛けたのがナカイサヤカさん御自身だ、と聞いています。
科学教育というのは他ならない自分自身の論理性を相対的に問うスキルが必要だと思うのですが、ナカイさんはいささか都合が良すぎですね。関わりたくないのですが。 https://t.co/iR5ThVmxwb削除済みのツイートを含め、スレッドを俯瞰するのに丁度いいアーカイブ
https://asios.org/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ASIOSガスライティング
ナカイサヤカ、かってのご無礼を深くお詫び申し上げます。ご配慮いただけました深く感謝します
https://twitter.com/_keroko/status/1160928722263797760 (Wayback Machine)ごめんなさい。別垢です。操作ミスでした。
とは、前回の拙稿「フライング・モンキーズ」にて、【不可解な「初めまして」】と題して、ご紹介した場面。ナカイサヤカ氏が橋迫瑞穂氏に対してリプライを送信したところ、それまでに数回両者の間でツイッターを舞台に交流があったにもかかわらず、橋迫氏が「初めまして」と応じた場面の事です。ナカイ氏が宗教問題を熟知していない
やはり、ナカイサヤカ氏が橋迫瑞穂氏の専門領域に詳しいことで、自らのテリトリーを侵される不快感を感じていたのでしょう。このことは、前回の拙稿「フライング・モンキーズ」で指摘しました。ようするにお山の大将でいたいんですね。自分の配下にならないのであれば排除したいのでしょう。そうすることによって、硝子のような自尊心を守ることができますから。
https://www.books.or.jp/book-details/9784805208878
https://www.books.or.jp/book-details/9784805209219
https://www.books.or.jp/book-details/9784787234476ガスライティング
https://en.wikipedia.org/wiki/Gaslighting
https://karapaia.com/archives/52233164.html (Wayback Machine)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガスライティング
https://ja.wikipedia.org/wiki/麻原彰晃#盲学校
牛島定信「現代社会と自己愛型人格障害」『精神科治療学』1995.11月号 星和書店