vs. 岩永記者@バズフィード◇子宮委員長編
archive.today/2smJY
対立へのターニングポイント三部作その1
2/11にNakedLoftで開催の【子宮教ほか、トンデモ物件を一刀“分断”!?『 呪われ女子に、なっていませんか?』発売記念トークショー】
— 鈴木エイト ジャーナリスト ハーバービジネスオンライン連載中 (@cult_and_fraud) 2019年1月29日
なんと #子宮委員長はる の元カレにして #子宮教 の源流を知る #熊篠慶彦 氏(@kumashino)の緊急参戦が決定!
チケット絶賛発売中です!https://t.co/zDFGWLlRRH pic.twitter.com/7PuOEw20d1
今回は Mizuho.H 氏が医療従事者と対立するきっかけのひとつになったと、私が推察している象徴的なエピソードを取り上げます。
2017年09月25日のツイート
これ、恋人役のモデルが子宮委員長って話ですよね。
— MizuhoH「占いをまとう少女たち」2/26 (@_keroko) 2017年9月25日
当然知ってますが、それが関係ありますでしょうか?
— 岩永直子 Naoko Iwanaga (@nonbeepanda) 2017年9月25日
いえ、ツイッターなのでなんとなくです。失礼しました。
— MizuhoH「占いをまとう少女たち」2/26 (@_keroko) 2017年9月25日
叱っているわけじゃないですよ。しかし、なぜなのかなあと疑問に思い、理解してもらいたいと思いました。映画はフィクションで、モデルとなった彼女の活動が出てくるわけじゃないので、こんな紹介の場で語るべきことでしょうか?
— 岩永直子 Naoko Iwanaga (@nonbeepanda) 2017年9月25日
上に引用した岩永記者のツイートは、Mizuho.H 氏のツイートへのリプライのはずなのですが、リプライ先の Mizuho.H 氏のツイートは既に削除されていて見ることは叶いません。
以上が、象徴的なエピソードの全てなのですが、意外な展開を辿ります。
2017年09月28日・2017年10月21日・2018年04月20日・2018年06月23日のツイート
岩永さんが宣伝されていたNHKクローズアップ現代 https://t.co/wDUBegQQTr の番組がTLにでてくる→わたしが「この恋人役、子宮委員長はるさんがモデルだそうですね」とリプライする→ 怒られる。
— MizuhoH「占いをまとう少女たち」2/26 (@_keroko) 2017年9月28日
わたしが「この恋人役、子宮委員長はるさんがモデルだそうですね」とリプライする→ 怒られる。
映画「perfect revolution 」を岩永直子さんがツイッターで紹介されてたので、相互フォローしてた時に「その映画のモデルは子宮委員長はるさんでしたよね」とリプしたら怒られた。不快にさせたなら申し訳ないと謝罪したらこれ。 pic.twitter.com/MUQH1547WC
— MizuhoH「占いをまとう少女たち」2/26 (@_keroko) 2017年10月21日
相互フォローしてた時に「その映画のモデルは子宮委員長はるさんでしたよね」とリプしたら怒られた。
@rine_kyodaiji はっはっはっ、通知がきたので(?)と思ってたらバレましたね… 私の専門はスピリチュアリティで、しかもけっこうジャンクな、本屋で見かけるようなものを専門としてます。その話を聞きたいと向こうから来たのに、いきなり怒られたという。
— MizuhoH「占いをまとう少女たち」2/26 (@_keroko) 2018年4月19日
その話を聞きたいと向こうから来たのに、いきなり怒られたという
すいません、巻き込みでリプライをしてしまいました。ご返答ありがとうございます。わたしはいわゆる「子宮系」の本を社会学的に研究するなかで、「子宮委員長はるちゃん」にも興味を持った者です。ある記者にそのことはタブーだとめちゃくちゃ怒られたので疑問に思っていました。
— MizuhoH「占いをまとう少女たち」2/26 (@_keroko) 2018年6月23日
ある記者にそのことはタブーだとめちゃくちゃ怒られたので疑問に思っていました。
当然知ってますが、それが関係ありますでしょうか?
Mizuho.H 氏が怒られたと訴えているのは、この岩永記者の言葉のことではなかろうかと拝察いたします。(これ以外に Mizuho.H 氏の怒られたという訴えに該当するような岩永記者のツイートを見つけ出すことは出来ませんでした。また、直後に岩永記者が「叱っているわけではない」と弁明していることからも、そうのように推察いたしました。)
確かに、冷たい印象は受けますが、『怒られた』とか『いきなり怒られた』とか『めちゃくちゃ怒られた』という表現はいささか大袈裟ではないかという気がいたします。
この絵本作家が叱ることと怒ることを混同していると指摘されてる方は結構いらっしゃるけれど、注意とか質問とか違う意見とかをすべて「怒られた」と感じてしまう人と通じるものがあるなと思った。そうですねー以外は怒られたと思うのなんでなんだろうな。会話できないよ。
— さやか (@autumbright) 2018年9月8日
さては、自分に有利になるように相手が言ってもいないことを、さも言ったかのように印象を操る藁人形の使い手かとお見受けいたします。
藁人形論法の護符、Ver.2です。
— 安田 陽 (@YohYasuda) 2018年5月21日
Ver.1では細かい文言のところで論理学的に適切ではない表現がありました。謹んで詫び申し上げます。それらを削除し、よりわかりやすい表現に改めました(図自体に変更はありません)。Ver.1ではなくてVer.2の方をご利用いただければ幸いです。 pic.twitter.com/F3oD93AcIa
また、もう一つの可能性として、強いストレスを受けたときなどには、記憶が書き換わってしまったり、或いは、妄想性障害の被害型のような妄想に一時的に囚われてしまうことは誰にでもあり得るだろうということには留意しておきたいと思います。
怒っているのは、実は Mizuho.H 氏の方なのではないかという印象を受けました。岩永記者が拙ブログに目を通すようなことがあるとは思えませんが、このアーティクルを執筆している時点では、上記のやりとりがまさか Mizuho.H 氏の逆鱗に触れたなどと岩永記者はゆめゆめ思ってもみないのではなかろうかと拝察いたします。
ところで、当初の『怒られた』という訴えから、『めちゃくちゃ怒られた』という訴えに表現がエスカレートしたのは何故でしょうか?伏線となるかも知れませんので、心に留め置いていただけると幸甚です。
いったんCMはいりまーす。橋迫瑞穂「占いをまとう少女たち」(青弓社)絶叫発売中!
— MizuhoH (@_keroko) 2019年5月1日
ウオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアア\( ‘ω’)/ pic.twitter.com/j98gOxFFHb