archive.today/XbSia コロナにのっけて風疹や麻疹、子宮頸がんワクチンの啓蒙をする言説には違和感しかない。個別の感染症を一緒くたにしたら、結局はトピックが摂取すべき人間の手元に来た時にグダグダになるだけ。混乱を招くかどれかがスルーされるのが関の山でしょう。だいたい今、予防接種に行ける状況なんだろうか。 啓蒙する快感に囚われてません? 「予防接種 先延ばししないで」小児科医が呼びかけ 新型コロナ #nhk_news https://t.co/KZybkc6TyH 弁護士に相談したら読めないブログなので法的には放置で問題無いと思うと言われてしまった。好奇心のある方は「けろんちょブログ」で検索すると出てきます。読めた方はご一報ください。 宗教社会学の橋迫瑞穂さんによる『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』が本日発売です。肥大化するスピリチュアル市場の中で「子宮系」「胎内記憶」「自然なお産」などのコンテンツと女性との危うい結びつきについて、その実態や背景、構造を徹底的に解明していきます。https://t.co/fDmQps6sWv医療社会学の見地から世界予防接種週間を批判する橋迫瑞穂先生
ケロんちょ大将軍はスピリチュアル・ドリーマー
市民社会フォーラム・にょろ氏のツイッターのスレッドに、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)への対応の為、ハンドルネームから実名へ一時的に切り替えた医師の勤務先と氏名を晒すツイートを嬉々として投稿する橋迫瑞穂氏。リプライ先の市民社会フォーラム・にょろ氏のスレッドではどのようなテーマが展開されていたのでしょうか?(棒)
橋迫瑞穂氏の弁護士様より、『拙ブログは法的には放置で問題無い』とのお墨付きを頂きました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
